ホーム > コラム

コラム

コラムをカテゴリー別にご覧になる際は、下記のご覧になりたいカテゴリー名をクリックされてください。


温湿布か冷湿布か?

温湿布か冷湿布か関節痛などを訴える患者さんに、冷湿布を肘、肩などに貼って来られる方がいらっしゃいます。

続きを読む ≫
そのような患者さんに限って、患部の治りが悪く、完治するまで時間がかかる方が多いように思えます。

基本的に、スポーツや反復作業などの直後で、関節や筋肉に過度の負担をかけて患部に炎症がある場合は、冷湿布を使うべきです。この場合は、患部を冷やして患部の熱を取ることが目的となります。

関節や筋肉に不負担をかけた直後ではなく、患部に炎症がなく触っても熱くない場合や、慢性的に痛みや冷えを感じる場合は、温湿布などを使って、患部を暖めるべきです。この場合は、患部を暖めることで、血流を患部に集め、血液中の栄養を患部に与え、老廃物を回収させることで、患部の治りを早めることが期待できます。

冷すべき時に冷やし、暖めるべき時に暖めることで、回復を早めることができます。

患者さんに多いのは、慢性的な状態で暖めるべき時に、冷湿布をして冷やしてしまっていることです。慢性的な状態のときは、温湿布でなくても、カイロやサポーターなどで、患部を冷さないことが大切です。

≪ この記事を閉じる
カテゴリー: セルフケア

診療日




火・水以外の祝日は診療日となります。

診療時間
月・木・金:10時半〜18時半
(最終診療開始時間:17時)
土・日:10時半〜19時半
(最終診療開始時間:18時)

ページトップへ戻る
Copyright © 2012- harikanwo.com. All rights reserved.