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ツボの紹介 第3回 「気海」

今回のコラムがツボの紹介としては、第3回となります。ツボについては以下のコラムをご覧いただけたらと思います。
コラム 2016年7月27日 ツボとは何か

第3回は「気海(きかい)」をご紹介させていただきます。

「気海」は臍(へそ)の下、約4.5センチのところに位置しますが、実際に鍼をする時は、臍から下のラインに沿って触っていくと、硬さに触れ、その硬さの中央に鍼をします。

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私自身も自分の「気海」に毎日のように鍼をするのですが、鍼をされた感覚としては、響き方が背中や腰に鍼をする時とも異なり、日によっても異なりますが、お腹の下半分に響いたり、胃の方向に響いたり、腰の方向に響いたりと様々です。体が疲れている時ほど、響き方が強く感じます。鍼をした後には、お腹に力がつくというか、重心が整うような感覚があります。

丹田は体の中心であり、気が溜まる個所があるとされますが、この丹田には3つあり、上丹田、中丹田、下丹田、となります。その下丹田が「気海」のこととされ、「気海丹田」とも呼ばれるそうです。

下丹田は気功や武術においても重視されますが、鍼治療においても下丹田である「気海」というツボを意識して治療をしていくことは、全身を整える効果としても重要なことだと思います。

ツボの概要

ツボの名前 気海(きかい)
ツボの場所 下腹部、前正中線上、臍中央の下方1寸5分(約4.5センチ)



ツボの紹介 気海


ツボの名前の由来

気海の「気」は、両親から受け継いだ生命力の元とされる先天の元気、腎気といった「気」のこととされ、「海」は大海を意味することから、体中の気が最後にたどり着く大海といった意味があります。

気海に集まった「気」は、気海から再び全身を巡るとされます。

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カテゴリー: ツボの紹介

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